ウェブマスター/サイト所有者 ヘルプ
デザインとコンテンツに関するガイドライン
- わかりやすい階層とテキスト リンクを持つサイト構造にします。各ページが、少なくとも 1 つの静的なテキスト リンクからアクセスできるようにします。
- サイトの主要なページへのリンクを記載したサイトマップを用意します。サイトマップ内にリンクが 100 以上ある場合は、サイトマップを複数のページに分けます。
- 情報が豊富で便利なサイトを作成し、コンテンツをわかりやすく正確に記述します。
- ユーザーがサイトを検索するときに入力する可能性の高いキーワードをサイトに含めます。
- 重要な名前、コンテンツ、リンクを表示するときは、画像の代わりにテキストを使用します。Google のクローラでは、画像に含まれるテキストは認識されません。
- <title> タグの要素と alt 属性の説明をわかりやすく正確なものにします。
- 無効なリンクがないかどうか、HTML が正しいかどうかを確認します。
- 動的なページ (URL に「?」が含まれているページなど) を使用する場合、検索エンジンのスパイダーによっては、静的なページと同じようにはクロールされない場合があります。パラメータを短くしたり、パラメータの数を少なくしたりすると、クローラで見つけやすくなります。
- ページのリンクの数を適切な数 (100 未満) に抑えます。
技術に関するガイドライン
- Lynx などのテキスト ブラウザを使用してサイトを確認します (ほとんどの検索エンジンでは Lynx と同様の形式でサイトを認識しているため)。JavaScript、Cookie、セッション ID、フレーム、DHTML、Flash などの特殊な機能を使用して作成されたサイトの一部がテキスト ブラウザで表示されない場合は、検索エンジンスパイダーがサイトをクロールするときに問題が発生する可能性があります。
- セッション ID やサイト内のパスをトラッキングする引数がなくても、検索ロボットがサイトをクロールできるようにします。これらの技術は個々のユーザーの行動をトラッキングする場合には便利ですが、ロボットがアクセスするパターンとはまったく異なります。これらの技術を使用すると、実際は同じページにリンクしている、異なる URL をロボットが排除できず、そのサイトのインデックスが不完全なものになる可能性があります。
- ウェブサーバーが If-Modified-Since HTTP ヘッダーに対応していることを確認します。この機能を使用すると、Google が前回サイトをクロールした後にコンテンツが変更されたかどうかがサーバーから Google に通知されるため、帯域幅や負荷を軽減できます。
- ウェブ サーバーの robots.txt ファイルを活用します。このファイルでは、クロールを実行するディレクトリと実行しないディレクトリを指定できます。誤って Googlebot クローラがブロックされることのないよう、このファイルにサイトの最新の状態が反映されていることを確認してください。サイトへのロボットのアクセスを制御する方法については、http://www.robotstxt.org/wc/faq.html (英語) をご覧ください。Google ウェブマスター ツールの robots.txt 分析ツールを使用して、robots.txt ファイルを正しく使用しているかどうかをテストできます。
- コンテンツ管理システムを導入する場合は、検索エンジンのスパイダーがサイトをクロールできるように、システムからコンテンツをエクスポートできることを確認します。
- robots.txt を使用して、検索結果ページや検索エンジンからアクセスしたユーザーにとってあまり価値のない他の自動生成ページをクロールしないよう制御します。
- サイトをテストして、各ブラウザで正しく表示されることを確認します。
品質に関するガイドライン
基本方針
- 検索エンジンではなく、ユーザーの利便性を最優先に考慮してページを作成する。ユーザーをだますようなコンテンツや、「クローキング」を行って検索エンジン用とは異なるコンテンツを表示しないでください。
- 検索エンジンでの掲載位置を上げるための不正行為しない。判断の目安となるのは、ランクを競っているサイトに対して自分が行った対策を説明するときに、やましい点がないかどうかです。その他にも、ユーザーにとって役立つかどうか、検索エンジンがなくても同じことをするかどうか、などのポイントを確認してみてください。
- サイトの順位や PageRank を上げることを目的としたリンク プログラムに参加しない。特にウェブ スパマーや不正なウェブサイトへのリンクは行わないでください。これらのリンクにより、サイトのランクが下がることがあります。
- ページの送信や掲載順位の確認に不正なコンピュータ プログラムを使用しない。このようなプログラムはリソースを消費し、Google の利用規約に違反しています。Google は、自動化またはプログラム化されたクエリを Google に送信する WebPosition Gold™ のような製品の使用は推奨していません。
具体的なガイドライン
- 隠しテキストや隠しリンクを使用しない。
- クローキングや不正なリダイレクトを行わない。
- 自動化されたクエリを Google に送信しない。
- コンテンツに関係のないキーワードをページに記載しない。
- 複数のページ、サブドメイン、ドメインで同じコンテンツを公開しない。
- フィッシングや、ウイルス、トロイの木馬、不正なソフトウェアのインストールなど、悪質なページを作成しない。
- 検索エンジン用の誘導ページを作成したり、オリジナルのコンテンツがほとんどないアフィリエイト プログラムを使用しない。
- アフィリエイト プログラムに参加している場合は、サイトを訪れるユーザーにとって価値がある内容であるか確認します。独自性や関連性があるコンテンツを提供して、サイトにアクセスする目的をユーザーに提供します。
Google と相性の良いサイト
ユーザーが探している情報を提供する
- サイト内、特にホームページで質の高いコンテンツを提供することが、最も重要です。サイトを訪れるユーザーにとって有用な情報が含まれていれば、サイトの人気が上昇して他のサイトからリンクされるようになります。情報に富んだサイトを作成するには、それぞれのページでトピックをわかりやすく正確に記述します。ページを検索するときにユーザーがどのような言葉を入力するかを考慮して、その言葉をサイトで適切に使用します。
他のサイトからリンクが貼られるようにする
- 他のサイトからリンクが貼られていると、クローラがサイトを見つけやすくなり、Google の検索結果で表示される可能性が高くなります。Google では、検索結果を表示する際に高度なテキスト マッチ技術を使用して、それぞれの検索に重要かつ関連性のあるページを表示しています。ページ A からページ B へのリンクはページ A からページ B への票として解釈されます。「重要度」の高いページによって投じられた票はより高く評価され、それを受け取ったページを重要なサイトと判断します。
サイトを簡単にアクセスできるようにする
- サイトを論理的なリンク構成で作成します。各ページには、少なくとも 1 つの静的なテキスト リンクからアクセスできるようにします。Lynx などのテキスト ブラウザでサイトを確認します。ほとんどのスパイダーには、Lynx で見えるようにサイトが映ります。JavaScript、Cookie、セッション ID、フレーム、DHTML、Macromedia Flash などの機能が使われていると、テキスト ブラウザではサイト全体が表示されません。この場合、スパイダーによるクロールが困難になる可能性があります。





